筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター

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★松井助教が大塚スポーツ医・科学賞特別賞を受賞

ARIHHPの松井崇助教が、第74回日本体力医学会大会(2019年9月19~21日 於つくば国際会議場(茨城県つくば市))において、大塚製薬の協賛による「大塚スポーツ医・科学賞特別賞」を受賞し、受賞講演を行いました。

 

受賞演題

「低強度運動時の海馬グリコーゲン代謝とドーパミン(DA)作動性調節:マイクロダイアリシスによるDA放出の検討」

 

松井助教と征矢英昭教授の研究グループは、
脳内貯蔵エネルギー「脳グリコーゲン」が長時間運動時の脳疲労に関与することをこれまでに明らかにしてきましたが、
今回は記憶中枢として知られる海馬で低強度運動時にグリコーゲンが利用されるメカニズムの一端を明らかにしました。
この成果は、低強度運動が高める記憶機能の新たな意義を生み出すメカニズムとして高く評価されました。

 

日本体力医学会は日本最大のスポーツ医科学系学会として知られています。

この賞は学会大会の800を超える一般発表演題の中から、スポーツ医・科学を先導することを期待される研究に贈られ、奨励賞と特別賞の2演題が選出されました。

奨励賞は、ARIHHP  前田清司教授研究室の西谷 菜津美さん(修士1年)が受賞されました。

 

 

写真右:松井崇助教 左:西谷菜津美さん

 

 

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