筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター

ARIHHPの研究部門

ARIHHP は身心身体活動力を構成するA.「心」、B.「体」、C.「技」の3部門で構成されています。
体育・スポーツ科学の中核的研究の適用を、アスリートのみならず一般健常人から病体まで広げ、ヒトの心身の活力増進を最適化する原理の解明とその効率的な基盤技術の開発を目指し、それぞれの部門においてA. 身心活力向上、B. 健康・運動システム、C. スポーツコーチング&テクノロジーに関する先端的研究を行います。その際、部門間だけでなく、本学体育系の研究チームとも連携や情報交換を密にしながら、体育系組織内での効率的な運営を図ります。
実際の研究は、部門ごとに機能的に配備された先端5研究施設(図a.b.c.d.e)ごとに行っています。


  • 心部門
  • 技部門
  • 体部門

研究施設・研究メンバー

ARIHHPではそれぞれの先端研究施設を駆使し、独自の次世代型健康スポーツ科学を推進しています。

A.「心」部門心身活力向上

a. 脳・精神先端解析施設

目的
運動・スポーツが脳および精神機能に及ぼす影響の解明
主な保有設備
ヒトの脳神経活動イメージングシステム(fNIRS, fMRI)、脳内神経伝達物質解析システム(マイクロダイアリシス)、脳内エネルギー代謝解析システム(マイクロ波 照射装置、生体内乳酸センサーなど)、視線変化解析システム、遺伝子改変動物飼育施設、小動物用行動解析システム
  • 脳神経活動イメージングシステム(共焦点レーザー顕微鏡)

  • 小動物用脳内神経伝達物質解析(マイクロダイアリシス)
    および呼吸代謝測定システム

  • 小動物用行動解析システム
    (モリス水迷路)

研究メンバー

教授 征矢 英昭 SOYA Hideaki

専門領域 運動生化学・スポーツ神経科学

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教授 坂入 洋右 SAKAIRI Yosuke

専門領域 健康心理学・スポーツ心理学

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教授 マイケル ヤッサ Michael A. YASSA

専門領域 認知神経科学・スポーツ神経科学

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助教 松井 崇 MATSUI Takashi

専門領域 運動生化学・スポーツ神経科学

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助教 岡本 正洋 OKAMOTO Masahiro

専門領域 運動生化学・運動生理学・スポーツ神経科学

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特任助教 雨宮 怜 AMEMIYA Rei

専門領域 スポーツ心理学・臨床心理学・臨床スポーツ心理学

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B.「体」部門健康・運動システム開発

b. 呼吸循環系先端研究施設

目的
環境や運動トレーニングへの呼吸循環系の適応の解明
主な保有設備
環境制御室(気圧や温湿度、酸素濃度などが制御可能)、運動時呼吸循環機 能解析システム、血流分析システム(超音波による脳・心臓・骨格筋の血流量 解析)、生化学的分析システム(血液・唾液・尿などを用いた生化学分析)

低圧環境制御室(トレッドミル及び呼気ガス装置による測定中の様子 左:制御室内 右:制御室外)

研究メンバー

教授 西保 岳 NISHIYASU Takeshi

専門領域 運動生理学・環境生理学

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教授 前田 清司 MAEDA Seiji

専門領域 スポーツ医学

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助教 藤井 直人 FUJII Naoto

専門領域 運動生理学・環境生理学

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c. エネルギー代謝先端研究施設

目的
環境や運動トレーニングがエネルギー代謝および健康に及ぼす効果の解明
主な保有設備
ヒューマンカロリーメーター(ヒトのエネルギー代謝を24時間観察可能)、小動物用代謝チャンバー(ラット及びマウスの運動時及び安静時のエネルギー代謝を観察可能)、骨密度測定装置(二重エネルギーX線吸収測定法)ビッグデータ解析用ワークステーション

ヒューマンカロリーメーター(左:睡眠時 中央:運動時 右:配膳時)

研究メンバー

教授 武田 文 TAKEDA Fumi

専門領域 公衆衛生学・健康社会学・健康教育学

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教授 徳山 薫平 TOKUYAMA Kumpei

専門領域 運動栄養学

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准教授 麻見 直美 OMI Naomi

専門領域 運動栄養学・スポーツ栄養学・栄養学

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准教授 中田 由夫 NAKATA Yoshio

専門領域 スポーツトランスレーショナルリサーチ

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助教 門間 貴史 MONMA Takafumi

専門領域 公衆衛生学・健康社会学・健康教育学

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助教 下山 寛之 SAGAYAMA Hiroyuki

専門領域 運動栄養学

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C.「技」部門スポーツコーチング&テクノロジー

d.スポーツ技術先端研究施設

目的
競技力向上のためのスポーツ技術や用具の開発
主な保有設備
実験用回流水槽および環境制御水槽(水泳時の抵抗測定や流れの可視化)、 スポーツ実験風洞(最高流速55m/s、乱流度0.1パーセント以下 ※ほとんどのスポーツ流体現象の流速をカバー)、光学式3Dモーションキャプチャ装置
  • 風洞装置が設置されているスポーツ流体工学実験棟

  • 回流型低速低乱風洞

  • 実験用回流水槽

研究メンバー

教授 浅井 武 ASAI takeshi

専門領域 スポーツ科学・流体工学

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教授 高木 英樹 TAKAGI Hideki

専門領域 体育学・コーチ学・水泳・バイオメカニクス・流体力学

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准教授 山際 伸一 YAMAGIWA Shinichi

専門領域 高性能計算・計算機システム・スポーツ科学

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助教 仙石 泰雄 SENGOKU Yasuo

専門領域 コーチング学

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助教 洪 性賛 HONG Sungchan

専門領域 スポーツ科学・コーチング学・流体工学

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助教 角川 隆明 TSUNOKAWA Takaaki

専門領域 水泳、コーチング、バイオメカニクス

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e. 体力トレーニング先端研究施設

目的
競技力向上のためのスポーツトレーニングやその評価法の開発
主な保有設備
3D動作分析システム(VICON)およびフォースプレートシステム(スポーツ動作を3次元的に計測するとともに、身体各関節に関与する筋群のトルクやパワー、仕事などの力学量(キネティクス)を計測・算出してデータ化するシステム)、屋内プール(競泳、水球、シンクロ各競技の世界大会出場レベル選手の育成及びトレーニング実験)
  • VICONが設置されている体育総合実験棟(SPEC)

  • 屋内プール(地下ピットでの水中動作の観察及び撮影)

  • 屋内プール(プールサイドモニターでのフォーム分析)

研究メンバー

教授 西嶋 尚彦 NISHIJIMA Takahiko

専門領域 スポーツ統計学・サイエンスコミュニケーション

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准教授 榎本 靖士 ENOMOTO Yasushi

専門領域 体育学・体力学

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研究実績

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