筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター

国内外の連携施設(要望書入手先)

能力とパフォーマンスを最適化する基盤技術を開発するサイエンスは、従前の体育・スポーツ科学研究はもちろん、健康科学やスポーツ医学など、ヒトの健康体力増進を図るサイエンスの中核をなす新たな学問体系であり、2030 年の「健康長寿国」を目指す我が国の施策を裏打ちする重要な使命を担っています。
以下のコミュニティに属する研究者から賛同を得ています。

研究施設・設備の紹介

ARIHHPは各国公私立大学や諸研究所と設備や資料を共同利用しつつ、最先端の学術研究を推進します。
部門・開発チームの専門性により機能的に配備された先端5研究施設を施設ごとに紹介します。

a.脳・精神先端解析施設

b.呼吸循環系先端研究施設

c.エネルギー代謝先端研究施設

d.スポーツ技術先端研究施設

e.体力トレーニング先端研究施設




  • 心部門
  • 体部門
  • 技部門




2019年度の公募は締め切りました。


2019年4月26日

筑波大学体育系ARIHHPは、運動・栄養・休養(睡眠)プログラムやスポーツ技術・用具・トレーニング方法の開発を通して「心・技・体」を基盤とした人間の総合的身体活動能力を最化することを目指し、平成27年7月に発足しました。
我々は、こうしたミッションを共有する国内外の多くの大学、研究機関と連携しながら、強い基礎研究を推進するため、毎年ARIHHPの趣旨に照らしてふさわしい公募型研究プロジェクトを募集しております。
本年度は、昨年度よりさらに採択予定件数を増やし、公募いたします。
申請される方は、所属機関・施設の長の承諾を得て申請してください。


2019年度に公募する共同研究テーマは、以下の9テーマです。 (設備等詳細は「研究:研究施設と研究メンバー」をご参照ください)。


施設a. 脳・精神先端解析施設
テーマ①「運動・スポーツによる認知機能向上と神経基盤:動物やヒトを用いたスポーツ神経科学的研究」
テーマ②「運動・スポーツ・身体技法の心理的効果の測定・評価」
施設b. 呼吸循環系先端研究施設
テーマ③「運動・トレーニングと循環機能に関する研究」
テーマ④ 「環境(温度・気圧)の違いによる運動時の呼吸・循環・体温調節に関する研究」
施設c. エネルギー代謝先端研究施設
テーマ⑤ 「健常者やアスリートの睡眠時エネルギー代謝の解析」
テーマ⑥ 「高強度身体活動時の栄養補給法に関する検討」
施設d. スポーツ技術先端研究施設
テーマ⑦ 「水泳水中運動を対象としたヒューマン・ハイ・パフォーマンスに関する研究」
テーマ⑧ 「スポーツ技術の向上に関する研究」
施設e. 体力トレーニング先端研究施設
テーマ⑨「持久性競技のパフォーマンスおよびコンディション評価に関する研究」

2019年度の公募は締め切りました。
※本公募以外の利用に関しましても、公募外利用としてこれまで通り受け付けます。

概 要

1.   採択額及び採択件数
共同利用・共同研究に係る国内旅費・消耗品費として10万円(上限)
採択件数: 20件程度(総額:2,000千円)
2.   申請資格者
申請をする研究代表者は、国公私立大学、公的研究機関および民間企業等に所属し、①〜⑨の研究テーマのうちいずれかの分野の研究に従事する教員・研究者とします。なお、大学院生が研究代表者として申請することは認めませんが、研究メンバーとして参加することは可能です。
3.   研究期間
2019年6月1日~2020年3月31日
4.   申請方法
  • (1)申請書等の作成
    申請書等の各様式を当ページよりダウンロードし、必要事項をご記載ください。
  • ◎申請様式
    ・要項 PDF
    ・共同利用・共同研究申請書 ※4頁以内に収まるようにご作成ください。   WordPDF
    ・承諾書 (所属長印が必要です)  WordPDF

    承諾書様式内の「所属機関名」/「所属機関長」を「所属」/「所属長」に修正しました(5/9)
    各機関、部局等において、本申請および実施に関し責任を持てる然るべき方の承諾を得てください。
  • (2)申請にあたり、事前に各テーマの代表教員へ相談のうえ、申請書の「受入希望教員」欄へ記載ください。
  • 各テーマ代表教員
    ※[at]を@に変えてください。
    征矢 英昭soya.hideaki.gt[at]u.tsukuba.ac.jp
    坂入 洋右sakairi.yosuke.fn[at]u.tsukuba.ac.jp
    前田 清司maeda.seiji.gn[at]u.tsukuba.ac.jp
    西保 岳nishiyasu.takeshi.fw[at]u.tsukuba.ac.jp
    徳山 薫平tokuyama.kumpei.gf[at]u.tsukuba.ac.jp
    麻見 直美omi.naomi.gn[at]u.tsukuba.ac.jp
    高木 英樹takagi.hideki.ga[at]u.tsukuba.ac.jp
    浅井 武asai.takeshi.gf[at]u.tsukuba.ac.jp (いずれか)
    山際 伸一yamagiwa[at]cs.tsukuba.ac.jp (いずれか)
    榎本 靖士enomoto.yasushi.ft[at]u.tsukuba.ac.jp

  • (3) 提出方法・注意事項 (※提出方法が変更になりました)
    下の申請フォームより以下の2ファイルをご提出ください。
    ① 共同利用・共同研究申請書 (PDF、4頁以内)
    ② 承諾書 (所属長印押印済PDF) ※原紙は採択決定後、郵送の依頼を致します。

    ファイル添付に関する注意事項
    1) ファイル形式は、PDFのみ添付可能です。
    2) ファイル名は、ローマ字小文字・半角英数を使用し「姓_名」を設定してください。
    (例)
    申請書:1_tsukuba_hanako.pdf
    承諾書:2_tsukuba_hanako.pdf
    3) データサイズは、2ファイル合計5MB以内となるようにしてください。

  • (4) 申請期限
    2019年5月15日(水)正午12:00 必着 (2019年度の公募は締め切りました)
    ※申請フォームでのご提出後、2日以内(土日祝除く)に受領確認のご連絡をいたします。 受領確認メールが届かない場合は、必ずお問い合わせください。
5.   採否結果
採否は、学外の学識経験者を含む運営協議会において決定後、2019年5月31日(金)までに、申請者へ直接郵送or電子メールにて通知します。
なお、研究テーマの変更を条件とする場合があります。
6.   所要経費
(1) 共同利用・共同研究に必要な経費(原則、ARIHHP研究施設利用に係る出張旅費および研究消耗品)を支出いたします。
(2) 共同研究に必要な旅費は、本学の旅費規則に基づき、精算払いとします。
7.   共同研究成果の提出
(1) ARIHHPサイエンスウィーク2020 (2020年2月または3月開催予定)でのポスター発表
(2) 研究期間終了後から2020年4月末までの間に所定の様式の共同研究報告書提出 をしていただきます。詳細は、採択者に後日通知いたします。
8. 論文の提出
本共同研究の成果を論文として発表する場合は、謝辞として「筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター(ARIHHP)における共同研究(Cooperative Research Grant of Advanced Research Initiative for Human High Performance, the University of Tsukuba)による」旨の文章を記載ください。
その際、別刷り1部を「10.問い合わせ先」へ郵送にて提出してください。
9. 知的財産権の取扱い
筑波大学知的財産関連規則等(http://www.tsukuba.ac.jp/public/ho_kisoku/s-05/2004hks12.pdf)を準用しますが、要望等あれば別途Eメールにて「10. 問い合わせ先」までお問い合わせください。
10. 問い合わせ先
筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター(ARIHHP)プロジェクト推進室
E-mail : office[at]ARIHHP.taiiku.tsukuba.ac.jp
※[at]を@に変えてください。
※問い合わせは、原則Eメールにてお願いいたします。

TEL:029-853-2671
〒305-8574 茨城県つくば市天王台1-1-1

各施設の担当教員及び保有設備

施設a.脳・精神先端解析施設

担当教員
征矢 英昭、 坂入 洋右、 Michael A. Yassa、 松井 崇、 邊 坰鎬、 岡本 正洋、 雨宮 怜
目 的
運動・スポーツが脳および精神機能に及ぼす影響の解明
主な保有設備
ヒトの脳神経活動イメージングシステム(fNIRS, fMRI)、脳内神経伝達物質解析システム(マイクロダイアリシス)、脳内エネルギー代謝解析システム(マイクロ波照射装置、生体内乳酸センサーなど)、視線変化解析システム、遺伝子改変動物飼育施設、小動物用行動解析システム、心身のセルフコントロールシステム:心理状態測定装置

施設b.呼吸循環系先端研究施設

担当教員
西保 岳、 前田 清司、 藤井 直人
目 的
環境や運動トレーニングへの呼吸循環系の適応の解明
主な保有設備
環境制御室(気圧や温湿度、酸素濃度などが制御可能)、運動時呼吸循環機能解析システム、血流分析システム(超音波による脳・心臓・骨格筋の血流量解析)、生化学的分析システム(血液・唾液・尿などを用いた生化学分析)

施設c.エネルギー代謝先端研究施設

担当教員
徳山 薫平、 武田 文、 麻見 直美、 門間 貴史
目 的
環境や運動トレーニングがエネルギー代謝に及ぼす効果の解明
主な保有設備
ヒューマンカロリーメーター(ヒトのエネルギー代謝を24時間観察可能)、小動物用代謝チャンバー(ラット及びマウスの運動時及び安静時のエネルギー代 謝を観察可能)、骨密度測定装置(二重エネルギーX線吸収測定法)、ビッグデータ解析用ワークステーション

施設d.スポーツ技術先端研究施設

担当教員
浅井 武、 高木 英樹、 山際 伸一、 仙石 泰雄、 洪 性賛
目 的
競技力向上のためのスポーツ技術や用具の開発
主な保有設備
実験用回流水槽および環境制御水槽(水泳時の抵抗測定や流れの可視化)、 スポーツ実験風洞(最高流速55m/s、乱流度0.1パーセント以下 ※ほとんどのスポーツ流体現象の流速をカバー)、光学式3Dモーションキャプチャ装置

施設e.体力トレーニング先端研究施設

担当教員
西嶋 尚彦、 榎本 靖士
目 的
競技力向上のためのスポーツトレーニングやその評価法の開発
主な保有設備
3D動作分析システム(VICON)およびフォースプレートシステム(スポーツ動作を3次元的に計測するとともに、身体各関節に関与する筋群のトルクやパワー、仕事などの力学量(キネティクス)を計測・算出してデータ化するシステム)、屋内プール(競泳、水球、シンクロ各競技の世界大会出場レベル選手の育成及びトレーニング実験)

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