ARIHHPセンター長の征矢英昭教授が編集委員を務める「体育の科学」第69巻、第7号が出版されました。

本巻では、「次世代に向けたアンチ・ドーピング」と題して、
アンチ・ドーピングを通したスポーツインテグリティを守ることはスポーツの社会的価値を高めるために重要であることや、
2020東京オリンピック・パラリンピックへ向け、アンチ・ドーピングの現状と今後の課題について紹介しています。

征矢教授をはじめ、筑波大学体育系　斎藤健司教授、渡部厚一准教授も本特集の執筆をされています。

 

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