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★藤井助教、西保教授らの研究において、硝酸塩を多く含むビートルートジュース摂取が、ヒトの皮膚間質液における硝酸・亜硝酸イオン濃度を増加させることを解明



ARIHHPの藤井直人助教・西保岳教授(専門領域:運動生理学、環境生理学)らによる論文が、国際誌「Nitric Oxide」に採択されました。本研究では、硝酸塩を多く含むビートルートジュースを摂取すると、ヒトの皮膚間質液における硝酸・亜硝酸イオン濃度が増加することを明らかにしました。今後は、本研究の結果の生理学的意義について、更なる検証を行う予定です。

Nitric Oxide

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