筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター

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★ディンプル付きサッカーボールの飛び方ー研究成果掲載

筑波大学体育系 洪性賛助教と浅井武教授は,筑波大学スポーツ風洞を用いて,サッカーボール表面形状(ディンプルの有無と突起の模様など)により,ボールの空力特性が変わることを明らかにしました。

今後世界の主流となりそうなディンプル付きサッカーボールの飛翔特性の理解,新たなボールの研究・開発やデザインに活用できるものと期待されます。

 

ディンプル付きサッカーボールの飛び方
~サッカーボール表面におけるディンプル形状の空力効果
(Aerodynamic effects of dimples on soccer ball surfaces)~

 

【研究成果のポイント】
1.サッカーボール表面のディンプル形状が空力特性に及ぼす影響を、世界に先駆けて示しました。
2.サッカーボール表面のディンプル形状が、飛翔軌道に与える作用を明らかにしました。
3.サッカーボールの飛翔特性の理解、今後の研究・開発やデザインに活用できる新知見が得られました。

 

【掲載誌】Heliyon

 

 プレスリリース PDF資料

 

図 本実験で使用したサッカーボール: (A)ディンプル形32枚パネル、(B)ディンプル形12枚パネル、(C)ディンプル形6枚パネル、(D)ディンプル無しのツルツル形32枚パネル、(E)ディンプル無しのツルツル32枚パネル、(F)ディンプル無しのツルツル6枚パネル

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