筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター

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★下山助教らによる身体組成に関する論文2報が掲載

下山寛之助教(運動栄養学)らによる身体組成に関する論文2報が2020年4月1日付で「Eur J Appl Physiol」及び「Clin Nutr ESPEN」に掲載されました。

 

●Evaluation of fat-free mass hydration in athletes and non-athletes.

Sagayama H, Yamada Y, Ichikawa M, Kondo E, Yasukata J, Tanabe Y, Higaki Y, Takahashi H.

Eur J Appl Physiol. 2020 Apr 1. doi: 10.1007/s00421-020-04356-y. [Epub ahead of print]

この研究では、身体組成の除脂肪量中の水分量(水和率)はアスリートと非アスリートにおいて平均の比較では差がみられないが、個人間で除脂肪量内の他の成分(骨量、体たんぱく質量、グリコーゲン量)が体脂肪率推定の誤差に影響する可能性があることを明らかにしました。

 

●Bone mineral density in male weight-classified athletes is higher than that in male endurance-athletes and non-athletes.

Sagayama H, Kondo E, Tanabe Y, Ohnishi T, Yamada Y, Takahashi H.

Clin Nutr ESPEN. 2020 Apr;36:106-110. doi: 10.1016/j.clnesp.2020.01.008. Epub 2020 Jan 30.

この研究では、減量を繰り返し行うような対人競技の体重階級制アスリート(レスリング、柔道)において、骨密度が顕著に高いことが明らかとなりました。

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