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★山際准教授とNEDOの新技術開発成果を発表

ARIHHPの山際伸一准教授が代表を務める「ストリームテクノロジ株式会社」(筑波大学発ベンチャー)とNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、センサーやデバイスから流れ続けるデータ(ストリームデータ)を一切止めること無く連続的にロスレス圧縮できる技術「LCA-DLT」を、大規模集積回路(LSI)に実装することに成功し、IoT向け小型コンピューター用の圧縮アクセラレーターとして従来比1/30という超低消費電力を実現したことを発表しました。

 

【詳しくはこちら】

NEDOニュースリリース

https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101176.html

 

なお、ストリームテクノロジ(株)は、2019年8月29、30日の両日、東京ビッグサイトで開催される「イノベーション・ジャパン2019」内NEDOゾーンに出展し、本成果に関するデモを実施します。

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