★浅井教授らのオリンピックスキージャンプスーツ開発の記事
浅井教授、洪助教らが行っているジャンプスーツの開発が、平昌オリンピックで高梨沙羅選手が銅メダルを獲得したことをうけて、一般メディアで取り上げられました。
”スポーツ工学を研究する筑波大人間総合科学研究科の浅井武教授が、高梨沙羅らも着用したジャンプスーツ作製の“裏側”を明かした。浅井教授はジャンプの基礎技術やウェアを、風洞実験や数値計算によってデータ化し“勝負服”作製に協力してきた。”(記事より抜粋)
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>>>スポーツ報知 2108年2月14日
「筑波大・浅井教授、高梨沙羅の体支えた勝負服の作成裏話明かす」
写真:筑波大学体育系ARIHHP風洞実験室