筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター

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★共同研究成果が「Diabetologia」オンライン版で公開されました

ARIHHPの征矢英昭教授(運動生化学・運動生理学・神経内分泌学)、島 孟留院生、米国Rockefeller大学の Bruce S. McEwen教授、スペインCajal研究所の Ignacio Torres-Aleman所長らの共同研究グループの研究成果がEASD欧州糖尿病学会誌「Diabetologia」オンライン版で公開されました。
 
中強度運動はⅡ型糖尿病の認知機能改善に有効 ―海馬におけるグリコゲン由来の乳酸輸送の関与を解明―
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本研究では、II型糖尿病ラットを用いて、II型糖尿病に合併する認知機能低下を4週間の中強度運動で改善できること、それにくわえて、II型糖尿病の海馬で低下していた乳酸輸送能が回復されることを見出しました。
今後、本研究成果を足がかりとして、II型糖尿病患者の脳を標的とした運動療法が発展することに期待がかかります。

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